口内発射

「お姉ちゃん、もうダメだ。ぼくイクよ!」

裕也が私の両肩をきつく握りしめた。弟はイク瞬間いつもこうやって弟の前にひざまずいている私の肩をぎゅっと強く握り締める。

自分ではそれほど強く握っているつもりじゃないのかもしれないけど、14歳の中学生が性的快感に耐え切れなくなって無我夢中で握りしめる力は、もう一人前の男の力と同じなんだろう。

弟は小さく「うっ」と小さく悦びのうめき声をあげてそのまま口内発射をした。
そして私の肩は徐々に力を抜かれてやっと開放される。

しばらくしていると、口内発射した弟のおちんちんは、だんだんと小さくなっていく。
いちばんを大きかった時の10分の1くらいになったような気がする。

もちろん目で見てみると、10分の1なんかにはなっているはずもなく、せいぜい半分くらいのきさになっているんだけど、目を閉じてお口の中で感じていると、小人さんのようになったように感じて、それがとてもかわいくてたまらない。

私が弟にこんなことをするようになったのは、去年、私が高校1年生の時だった。
フェラ好き

小学校の頃からスポーツ万能で勉強もよくできた弟。クラスや学校の代表を務め、明るくてみんなから信頼されていた弟。
でもある時いじめられていたクラスの子をかばったばかりに、そのいじめられっ子と一緒にいじめられる側に回ってしまったのだった。

ある日突然、普通の子がいじめられっ子になるというのは私も自分自身で目の当たりにしてきた。人間関係のバランスなんて一瞬先は闇だ。でも弟のようないい意味で目立っていた生徒もそういう風になってしまうんだということが、私にはとてもショックだった。

でも弟は必死に歯を食いしばって学校生活を続けていた。
両親には心配するといけないからということで口止めされた。
だから私は、そんな壊れそうな弟のことをそっと見守っていた。でもある日弟がこっそりと、自分ひとりで泣き崩れている姿を見てしまった。私はその時反射的に弟を抱きしめてしまったのだった。

その後時々そんなふうに抱きしめてあげるようになり、それが毎日抱き合うようになり、やがてこうして抱きしめるだけでなく、弟のおちんちんを大きくして口内発射受け止めるようなことをするようになった。

でも私は後悔もしていないし、これでいいと思っている。
弟には、今こういうことが必要なんだ。
私はそのことがよくわかっているから。

亀頭